◆アメリカの債務上限問題のせいか冴えない

全体的に昨日上がった反動か、冴えない。

30日もダメそう。

10月1日に消費税引き上げと法人税減税に関する話題が出てどうなるか。

そろそろ気持ちよく上げてほしいものだが。

グリーにちょっと良き兆しが見え始めたが果たしてどうなるのか。

ファーストエスコは耐え切れず打ってしまった。

チャートは良い形と思うのだが、本当かどうか知らないが掲示板に増資の話題が出ていたのでムリしないでおこう。

◆もとに戻る

 

昨日急落した建設関係が今日は一転爆発して、結局もとに戻る。

普通に考えれば配当落ちで下げるはずなのに。

日経平均も11時あたりから爆発。

昨日1日だけが特別だったということか・・・。

昨日損切りさせられた人達はご愁傷様ですね。

 

そろそろ新たな銘柄を見つけないと。

◆オリンピック関連株が急落

 

今日は９月相場をリードしてきたオリンピック関連株が急落した。講演会や新聞コラムなどで私が取り上げてきた日本冶金工（5480）が15.7％安となったほか、きのう急騰した日本コンベヤ（6375）や熊谷組（1861）、鉄建建設（1815）東急建設（1720）などが大きく売られた。９月中間期末が間近に迫り、機関投資家を中心に決算対策売りや手仕舞い売りが出たものと推測される。

中間期末の権利確定日という事で、権利取りに買われるのではとの話だったが、まったくそんな事はなく、ただただ売られた。

建設関係、不二サッシ、グリー、リニア（鉱研工業）、等々全滅。

これで、権利落ち後の明日はどうなるのだろう。

やはり、吹かないまでも上がった時には利食いしておかないといけないのね・・・・。

反省。

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